そっと
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ぽとり ぽとり
冷たい雫が滴る

街の喧騒の中で
そこだけ
透明な静けさの 息をする

一滴 一滴
刻むリズムは時を越え
占う水晶玉のように
写しだす 

過去を 未来を

ひとつだけ
たったひとつだけ
見せてください

凍りついた心
失った過去の忘れもの
あなたの代わりに
私が拾って
この手で暖めて
育ててあげましょう

そっと・・・。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/06/30】  この記事のURL | | CM(4) | TB(0) | ▲ top
ひとときの夢
花窓



生垣の

向こうに見ゆる

花園は

空から落ちた

一時の夢

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/06/29】  この記事のURL | 短歌・5行詩 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
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